1
100年以上の歴史を紡ぐ
1世紀をこえて愛される銘菓。これからも愛されるお菓子でありたいなあ
2
ぶどう饅頭は「”武道”饅頭」
ぶどう饅頭は、武道信仰の四国の霊峰「剣山」の参拝客のお土産として作られたから”武道”にちなんで「ぶどう饅頭」
3
ぶどう饅頭のおたのしみ!
「幸運券」
「お客様に喜びと笑いを届けたい」という初代の熱い想いで100年続く「日の出幸運券」。
壱万円でスタートした発券当初、偽札と間違われ初代が事情聴取をうけるというエピソードもありました
4
餡にミルクのハイカラ発想
菓子作りに熱い志を持った初代・芳太郎はあるとき森永製菓初代社長・森永太一郎氏と運命的な出会いを果たします。
森永氏との交流をきっかけに、餡にミルクを練り込むことを思いつき、大正ハイカラなぶどう饅頭が誕生しました
5
100年後のふるさとのために。
ぶどう饅頭は、今年で109歳。ふるさとを流れる、日本屈指の清流「穴吹川」に、四国の霊峰「剣山」。美しい風景を100年後の子供達にも残したいと、環境保護の活動を続けます。
ふるさとの清流
穴吹川について
2025/07/11
2025/05/08
2024/12/11